[金属屋根] 折版 各種断熱工法

ダブルパック

図面データ

特徴

(株)NTN赤磐製作所(岡山県)

各種折版タイプの屋根材を二重葺にし、その下弦材と上弦材の間に断熱材(グラスウール)をサンドイッチした工法で、高い断熱性と、遮音性を要求される建物におすすめします。
下弦材の馳部、重ね部にシールを入れることにより、より高い気密性で透湿を防ぎ、優れた防露効果を発揮します。
板鳴り低減工法仕様もありますので、詳細についてはお問い合わせ下さい。

●断熱材(標準)

グラスウール10,16kg/m3
厚さ50mm+50mm=100mm
(50mmの2重)
又は、厚さ100mm(1重)を充填します。

仕様

ダブルパック工法組合わせ(Kは計算値です)

F-200Ⅱ型・丸馳Ⅱ型

屋根30分耐火構造指定

●FP030RF-1853(1)

  • 各種めっき鋼板
  • 上弦下弦とも裏貼り無

丸馳Ⅱ型・丸馳Ⅱ型

屋根30分耐火構造指定

●FP030RF-1626-1(1)

  • 各種めっき鋼板
  • 上弦下弦とも裏貼り無

丸馳ロック・丸馳ロック

屋根30分耐火構造指定

●FP030RF-1844(1)

  • 各種めっき鋼板
  • 上弦下弦とも裏貼り無

※上弦材は板厚0.8mm限定

丸馳Ⅰ型・丸馳Ⅰ型

屋根30分耐火構造指定

●FP030RF-1818(1)

  • 各種めっき鋼板
  • 上弦下弦とも裏貼り無

丸馳Ⅲ型・丸馳Ⅲ型

屋根30分耐火構造指定

●FP030RF-1694-2(1)

  • 各種めっき鋼板
  • 上弦下弦とも裏貼り無

F-170・丸馳Ⅲ型

屋根30分耐火構造指定

●FP030RF-1452

  • 各種めっき鋼板
  • 上弦下弦とも裏貼り無

板鳴り低減工法  ※F-170・丸馳Ⅲ型の組合せについては事前にご相談ください。

●板鳴りのメカニズム

金属折版は温度変化に応じて伸縮を行います。
この時、部材内部では蓄熱ストレスが高まり、高まったストレスに相当する歪みが生じます。
折版構成部材のこの歪みを拘束する力には限界があり、限界に達すると位置ズレが生じます。と同時に、この位置ズレで蓄積していたストレスと歪みもその部位から解放されます。このように折版の熱的挙動に伴って、部材ストレス開放時に生ずる音が板鳴りです。

●板鳴り低減工法

当社の板鳴り低減工法は、外気の影響を受ける上弦材を対象に、部材間接触面に緩衝シール等を挿入し金属同士の接触(メタルタッチ)を極力少なくし、接触位置ズレによる摩擦音・衝撃音の振動を伝わりにくいように対策している工法です。
なお、その効果レベルの判定は、事例による屋内在住者、或いは観測者の感覚と聴覚であるものと考えており、同工法の確立は、数多くの実施事例で検証した結果が基になっております。

耐火認定番号について

金属板の鋼種、裏貼り材の種類などにより耐火認定番号が異なります。詳しくはお問い合わせ下さい。

施工手順(共通:ダブルパック・吸音ダブルパック)

1.下弦材葺き

2.断熱金具取付

3.断熱材敷込み

4.上弦材葺き

施工中

施工中

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