[金属屋根] 特殊仕様

FM承認仕様

特徴

米国 FMアプルーバル社での負圧試験状況

折版製品において、日本で唯一のFM承認品です。
FM承認マークは、製品およびサービスが、防災危機管理の目的に役立つ性能、安全性、および品質に関してFMアプルーバルズによって記載された条件を満たすことを確認することを目的としています。
日本の建築基準法の2倍以上の設定荷重に対して試験合格した製品です。

仕様

標準断面図

丸馳Ⅰ型FM承認仕様

風圧力(負荷重)の比較例

(N/m2

  FM Global社 建築基準法
一般部 −3,750 −1,938
周辺部 −5,600 −2,481
隅角部 −8,000 −3,334

試験項目

① Wind Uplift Test 負圧耐力試験
② Foot Traffic Resistance Test 耐歩行性試験
③ Combustibility From Above Roof Assembly 屋根延焼試験
④ Hail Damage Resistance Test 耐雹試験
⑤ Combustibility From Below Roof Assembly (断熱材)燃焼熱量試験
⑥ Post UV Hail Testing 紫外線暴露評価

FM規格、FM監査とは

米国では建築法令等とは別に全米防火協会(NFPA)や保険会社による独自の安全防災基準や規格が存在します。中でもFM社の規格はアメリカの大企業の9割が採用している、といわれています。
特に財産保険を目的に発達した基準として「Highly Protected Risks(HPR)基準」があります。

※詳細についてはご相談下さい。

●採用される理由

HPR基準では、法令では要求されない高度な性能および品質が求められる一方、信頼性が高く、本基準の遵守を前提として引き受けられる保険はHPR保険と呼ばれ、保険料率が大幅に軽減されます。

●FM承認概要

認証を受けるためには、米国での試験だけでは無く、FMアプルーバルズ担当者が受信対象の施設を訪問し、品質管理工程の監査を行います。監査に合格した上でFM Approvalsの製品承認がなされます。FM承認品は一度認証されれば生涯認証品、というものではありません。維持のためには毎年製造施設への定期監査が必要となります。

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